関西の旅 京都編


京都市美術館『フェルメールからのラブレター』展をみてきました
10時過ぎについたのに、すでに20分まち
入ってからも入場制限で10分まちでした
どうやら、隣で印象派の展示も始まったからのようです
けれども、今回はフェルメールに絞って観ることにしました

17Cオランダ画家の作品はどれもすばらしく
「なぜフェルメールばかりが有名なのかしら?」と思って
フェルメールの前にいくと・・・
違いました 別格です 光が違う 画面の人物から受ける印象も・・・
うまく言えませんが、フェルメールすごいです
印刷物ではわからない、本物から受ける貴重な体験でした

投稿者
スケッチbook
投稿日
2011-10-05 16:03:55




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