『路傍の光斑 -小津安二郎の時代と現代』 遂に刊行!
フローモーションに並びます本のご案内です。
完全熟読ではありませんが、丁寧に丁寧に。
そして映画も見たくなる!
タカサカは「東京物語」しか見たことないですけど、どんどん見たくなりました!
『路傍の光斑 -小津安二郎の時代と現代』 遂に刊行!
小津安二郎生誕110周年、没後50周年という記念すべき本年に、企画から取材、編纂と3年以上を費やした岩井成昭の著作『路傍の光斑 ―小津安二郎の時代と現代』が刊行されました。
表現者・岩井成昭が満を持してお届けする新作です。
『路傍の光斑 ―小津安二郎の時代と現代』
著者:岩井成昭 出版社:P3 art and environment
-小津安二郎は戦後という時代感覚をどのように写実し何を歪めたのか。当時を生きた鑑賞者との対話から読み解く異色の小津映画論-
ISBN978-4-904965-05-4
C0074 \2200E 435頁
定価:本体 2,200円+税
投稿者
FLOWMOTION通信
投稿日
2013-07-28 11:11:57
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