「写真家が視た光と色/環境〜森羅天空から気づかされるもの」

戸張良彦さんと小寺卓矢さんは、十勝&帯広とゆかり深い作家です。
札幌での展示の情報ですが、皆様にご紹介しております。

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NPO法人北海道を発信する写真家ネットワーク展
「写真家が視た光と色/環境〜森羅天空から気づかされるもの」

2008年6月20日(金) − 7月2日(水)
午前10時 − 午後6時30分

会場:富士フイルムフォトサロン<札幌>
札幌市中央区北3条西3丁目1 札幌北三条ビル1F
TEL: 011-241-7366



出展者:
黒田拓小寺卓矢駒井千恵子戸張良彦




入場無料


●トークショー「写真によって見えるもの」

出展者4人 + 吉村卓也氏(北海道東海大学 国際文化学部地域創造学科教授)をゲストに迎えたトークショー

日時: 2008年6月22日(日) 午後6時30分〜
会場: 上に同じ
定員: 30名
参加費: 1,000円 (特典としてフィルム一本を差し上げます。)

問い合わせ窓口: 富士フイルムイメージング(株)加藤 TEL:011-241-7170


昨夏、好評を博した第一弾写真展CANに続く第二弾写真展のテーマは「環境」です。洞爺湖にて開催されるG8サミットのメインテーマとしても取り上げられる中、北海道の現在もまさに「環境」というテーマによって見開かれるのではないかと考えます。この写真展では、当法人を代表して4人の会員の写真を構成してお見せします。写真を通して新たな北海道を発見していただければ幸いです。



投稿者
FLOWMOTION通信
投稿日
2008-05-23 18:09:05




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