日常の見えなかったものが見えてくるレンズ ポラウィング(POLAWING)



太陽が出ている日は、本当に嬉しい!
休みの日、朝天気が晴れてるというだけで、必ず外へ出掛けます。ちなみに、アウトドアが大好きです。
まず車に乗り込みいざ出発!あ、そうそうサングラスかけて、と。

車に乗ってて、いつも思うのは日中の眩しい日差しです。あれれ、サングラスかけているのに!?
夜間も対向車のライトの眩しさで目が疲れてしまいます。

同じ事思っていらっしゃる方実は多いのでは!?


偏光レンズ革命!

今までのサングラスレンズとは発想の違うレンズ→偏光レンズ


どのように発想が違うかと言うと、目の中に入る光の量を「減らす」のではなく、反射光によるぎらつきを「カットする」んです。

レンズの間に挟んだ偏光フィルムが、眩しさの原因となる不快な反射光線をカットすることで、クリアな視界が広がるのです。
[画像]



でも、


「偏光度の高い」=「色が濃い」レンズなのではないの??
だって、濃いほうが光をカットしてくれそうだし、でも濃いとなんかスポーツするみたいになっちゃいそう・・・


そこは、この発想の違うレンズの嬉しいところなのです!
釣りや特定のスポーツ向け、というイメージを覆すライトカラーなので日常生活のあらゆるシーンで快適に使用出来るのです〜。

[画像]



例えば、釣りの場合反射光低減で浮きが見やすく、水面のぎらつきを低減します。水中の深さにもよりますが、肉眼では見えない魚の動きがよく見えてきます


レンズの違いをわかっていただけるよう、車の反射光を撮影してみました。
これは、カメラのレンズに偏光レンズをあてて、撮影したものです。

↓↓↓

[画像]


ウィンドウガラスやボンネットの上を見ていただくと、反射光の違いがよくでていると思います。

普通のサングラスだけでは、反射光は防げないのですね〜。

投稿者
アルフェッタ
投稿日
2009-08-23 16:50:47




コメントを書く
お名前

タイトル

コメント

 

前の記事へ
次の記事へ

ブログトップに戻る
帯広ナビトップに戻る